製造業向け 生産管理・在庫管理ミニシステム
始めて「在庫・仕掛・納期」見える状態

Excelと紙で回してきた生産管理・在庫管理を、最小構成のミニシステムで仕組み化。
在庫差異、仕掛の見えない化、納期回答の属人化を減らし、現場が回る状態を作ります。

  • 在庫と仕掛の「いま」を見える化し、欠品・過剰・探し物の時間を減らす
  • 進捗と実績が残る仕組みで、納期回答とリスケ判断を属人化させない
  • 全面刷新ではなく、重要領域から小さく稼働し、必要に応じて段階拡張できる

生産管理・在庫管理、限界にきていませんか?

次のうち2つ以上当てはまれば、すでに限界サイン。Excelの改善ではなく、仕組み化が有効です。

  • 在庫が合わない(棚卸差異が毎回出る、理由が追えない)
  • 仕掛が見えない(今どこで止まっているか分からない)
  • 納期回答が勘頼み(ベテランの頭の中にしかない)
  • 入出庫が後追い入力で、リアルタイム性がない
  • Excelが乱立し、最新版が分からない(二重入力・転記が多い)
  • 不良・手直し・外注・分納などの例外が多く、台帳が破綻しがち
  • 現場帳票と管理帳票がバラバラで、会議資料づくりが増えている
棚卸で在庫が合わない様子のイラスト

放置すると、見えないコストが積み上がる

生産管理・在庫管理の崩れは、次のように「静かに損失」を増やします。

  • 欠品と過剰在庫が同時に起こる(緊急手配・残業・特急便)
  • 探し物と確認が増え、現場の手が止まる(生産性が落ちる)
  • 納期遅延や手戻りが増え、顧客対応コストが増える
  • 数字が信用できず、判断が遅れる(優先順位付けが崩れる)
  • 属人化が進み、担当者不在が即リスクになる(BCPにも弱い)

だからこそ、いきなり全部を作り込むのではなく、重要領域から「小さく回す」ことが成功の近道です。

ミニシステムで解決できること。最小構成でも、ここが効く

ミニシステムは、全部を網羅するERPではありません。製造業で成果が出やすい「中核データ」を先に整え、運用が回る状態を作ります。

  • 在庫 入出庫の記録が揃い、理論在庫と実棚の差異原因が追える
  • 仕掛 工程や作業の状態が見え、止まりポイントが分かる
  • 納期 進捗と負荷の情報が揃い、回答が属人化しにくくなる
  • 実績 後から検証でき、改善サイクル(標準化・例外対策)が回る
  • 帳票 現場帳票と管理帳票の出力が揃い、会議資料づくりが減る
Excel管理が限界になるタイミングと判断基準

ミニシステムの対象となる機能

初めから全てを対象にするのではなく、「まずは動かす」ことを目的として必要最小限の機能を対象にします。

最小構成で対象にすること

  • 品目マスタ、倉庫・ロケーション
  • 入庫、出庫、移動、棚卸(差異理由の記録)
  • 仕掛の状態(工程、作業ステータス、滞留理由)
  • 生産指示と実績(必要最小限)
  • 在庫・仕掛・進捗の見える化(簡易ダッシュボード)
  • 帳票(出庫票、棚卸表、進捗表など)

対象外
必要なら拡張で対応

  • 会計連携、EDI、複雑な原価計算、全社ERP統合
  • 高度な最適化AI(まずはデータが揃ってから)

導入の流れ

  1. 1

    無料診断(現状棚卸し)

    対象業務、台帳、例外処理、入力タイミング、責任分界を確認

  2. 2

    最小構成の要件整理

    まず在庫と仕掛の中核データを揃える設計。運用ルール(誰がいつ入力するか)まで決める

  3. 3

    先行稼働(小さく回す)

    重要領域だけ稼働し、現場で使える形に定着させる

  4. 4

    拡張(必要に応じて)

    工程や帳票、連携、権限、履歴などを段階追加

成果物

現状整理

業務フロー、課題、例外処理一覧

要件一覧

Must/Should/Could

データ定義

品目、ロケーション、在庫、ステータス

画面・帳票一覧

入力、照会、棚卸、進捗

運用設計

責任分界、入力タイミング、権限、ログ

段階導入計画

どこから、いつ、どう拡張

費用と期間の考え方

費用と期間は「画面数」だけでなく、次の要素で変動します。

  • 対象範囲(在庫のみか、仕掛・指示・実績まで含むか)
  • 例外処理(不良、手直し、外注、分納、欠品など)
  • データ移行(既存Excelの品質、名寄せ、コード統一)
  • 運用設計(入力タイミング、権限、ログ)
  • 外部連携(会計・EDI・現場端末)
費用と期間の考え方を示すイラスト

概算は 1人月=約100万円 を目安に、前提を揃えてレンジ提示します。

目安レンジを見る(範囲で変動します)

現状診断・要件整理(最小構成の設計まで)

期間
2〜4週間
目安
80万〜250万円
含む
棚卸し、例外整理、最小要件、運用ルール、概算レンジ

ミニシステム 先行導入(在庫管理中心)

期間
1.5〜3か月
目安
300万〜900万円
含む
入出庫、棚卸、ロケーション、基本帳票、簡易ダッシュボード

ミニシステム 先行導入(在庫+仕掛・進捗まで)

期間
2.5〜5か月
目安
600万〜1,500万円
含む
仕掛ステータス、進捗、滞留理由、実績、帳票、運用設計強化

上記は目安です。例外処理、移行品質、連携要件で変動します。
無料相談で「どの範囲が最短で効くか」「どのレンジが現実的か」を整理します。

製造業DX・基幹再構築の進め方(将来的な拡張の考え方)

よくある質問(FAQ)

Q. ミニシステムでも効果は出ますか?

出ます。特に在庫と仕掛の中核データが揃うだけで、欠品・過剰・探し物・納期回答のムダが減りやすいです。まず小さく稼働して定着させ、必要に応じて拡張するのが成功率の高い進め方です。

Q. Excelが多いのですが、データ移行はできますか?

可能です。ただし名寄せやコード統一が必要なケースが多いため、最初に品質を確認し、移行範囲と優先順位を決めます。移行をやり過ぎると遅くなるため、段階導入前提で設計します。

Q. まずは在庫だけから始められますか?

可能です。在庫から始めて、次に仕掛・進捗・実績へ拡張する流れは、現場を止めずに改善できる定番パターンです。

無料相談/お問い合わせ

無料相談では「最小構成でどこから始めると効くか」「概算レンジ」「段階導入の計画」を整理します。未整理でもOKです。

未整理でもOK。状況を伺い、最小構成と優先順位を提案します。
営業電話はしません(必要な場合のみ日程調整)。