システム開発アドバイザー

システム開発アドバイザーとは?

システムの予算や発注方法、システム会社の選定や品質チェック等をお客様の会社の一員としてチェック、アドバイスを行います。

特徴は
①お客様と一緒に発注依頼書や予算計画を作成します。
②お客様と一緒にシステム会社との打合せに参加します。
③お客様と一緒に完成したシステムの品質チェックを行います。

マクティズムだからできるシステム開発のサポート

1.日本語の話せるシステム会社

なるべくシステム会社特有のシステム用語は使わずお客様にご理解いただける言葉でご提案することを
大切にしています。

また、会話によるコミュニケーションを大切にしなるべく顔を合わせた打合せを心がけています。

2.現場主義に基づいた提案

システムを作る時のこだわりは『現場重視』です。
我々がシステムのプロとして、システム化を押しつけすぎないことが大事であると考えます。
システムのプロの視点からお客様の業務を見ると『アレもコレもシステム化すれば楽になる』と考えがちですが全部をシステム化すると劇的に現場の効率がアップするかというと、そう簡単な話ではありません。

そこで、お客様との打ち合わせでは、必ず現場の人を呼んでいただきます。
「実際に使う現場の人と話をしないと必要なシステムが見えませんし、導入によって生産性が下がってしまうこともあるからです。」

3.自社パッケージを持つことによるユーザー視点

自社パッケージを持つことによりシステムを導入した後の運用やサポートを自社で経験しています。
そこで、システムを導入したお客様がどんなシステムであれば運用や保守サポートが簡単・安全・安心して行えるかを自社の経験からご提案できます。

4.大手クライアントやソフトハウスの実績による安心・安全・安定の提供

大手ソフトハウスから設計や開発を請け負う確かな品質と白鶴酒造様など大手クライアントの開発実績もございます。

5.日本最大級のシステム団体との連携による最適で最良な提案

800社近いシステム開発会社が所属するNPO法人日本情報取引所の関西支部幹事会社として様々な案件に対して案件に合った最適な会社との連携により最良な提案が行えます。

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